TDP・PBP:95W / 三次キャッシュ:8MB この製品をおすすめするレビュー 52022年時点では、LGA1156延命用なら高コスパかと 【おことわり】 本レビューは2022年11月時点にて、オク等で中古が送料込み500円程度が適正相場である事を前提としています。 【処理速度】 Passmarkスコア(2596)では、第8世代Celeron程度の性能と評されますし、 どのような用途を想定しているかです。 参考:(カッコ)内がPasmarkスコア Core-i5 760(2596) ※本品 Celeron G1101(1086)※LGA1156 Pentium G6950(1061)※LGA1156 Core2 Duo E8600(1379)※LGA775 Core i3-530 (1471) ※LGA1156 Core2 Quad Q9550(2297)※LGA775 Celeron G4900(2455) ※第8世代 LGA1151v2 AMD FX-8800P(2813) (1)Win10で使う場合 Win10にてLibreOfficeで文書作成するとか、年賀状作成するとかしたり、 ネットショッピングする程度なら、普通に使えるレベルかなと SATA SSD(この世代のM/BはそもそもM.2自体が無い)導入すれば 上記のような用途なら、サポ終まで現役で使えるでしょうし そもそもネット接続もネットワーク接続もしない完全スタンドアロン運用で 使ってるソフトも更新しないなら、物理的寿命まで現役で使えるでしょう (2)x86版WinXP/7で使う場合(完全スタンドアロン運用が前提) GPU次第(※)ではそこそこ快適な買い切りのゲーム(オフゲ)専用機としても使えるでしょうね。 x86版XPなら9x系の、7ならXP時代のレトロソフトも多くが動きますし、 動態保存機用としては処理速度に困ることはないでしょう。 x86版 7なら爺力GTX750 1GB、Radeon HD7770 1GB など x86版 XPなら爺力GT710、Radeon HD7xxx(百の位が5以上)/R5 1GB など 【安定性】 定格で使う限り何ら問題なし。 【省電力性】 第1世代Coreに求めてはいけないモノです。 最近のAlderLakeやRapotorLakeはもっとエグいですけどね 【互換性】 第1世代 LGA1156のみ、共に短命に終わったLGA1366とどんぐりの背比べ。 だた、ハイエンド限定のLGA1366に比べれば採用例、流通量が多かった分だけ、 深セン産中華板でよければ今でもリピート生産品の新品M/Bが手に入るでしょう。 【総評】 イマドキの最エントリー「第8世代Celeron」程度の性能はあります。 様々な理由からサポ終(2025/10/14日)までLGA1156ベースのCeleron〜i3機で Win10を使い続ける必要がある場合、おすすめです。 オク等なら中古なら送料込みワンコイン500円程度が適正相場(2022/11時点) である本品に装喚することで、体感でも解るほど改善します。 性能的にはi7 800番台がより良いでしょうが、i7だけは途端に中古相場が跳ね上がります。 サポ集までの延命の費用対効果を考えれば、差額をSATA SSDとメモリ増設に回した方が賢明です。 もちろん、SATA SSDへの装喚、メモリはx64版なら最低8GB、 x86版なら最低4GB(最大約3.2GB程度利用可能)のメモリ増設とセットとなるでしょうか。 DDR3メモリもオク等やハード●フのジャンクコーナー等でサルベージするとして SATA SSDだけ新品なら、6〜7千円程度であと3年近くの延命が出来れば、1年当たり2000円程度です。 ハード●フのジャンクコーナー等で、i3 530搭載のWin10リカバリー済みジャンクPCを8800円程度でサルベージして 多少テコ入れしたい場合なども本品なら最強ではありませんが必要十分レベルにテコ入れできるでしょう。 当方ではお仕事として上記のようなLGA1156機の延命依頼と自分用のジャンクで計3台、本品への装喚を行ってます。 LGA1156 CPUは中古相場において、i7以外はマトモに値が付かないからこそ、i5の中でも本品が狙い目なのです。 5文句ありません。 Core 2 Quad Q9300を使用していますので、同じ4クロックで速度の違いは出ないのだろうと思っていたのですが、使用してみると速度差が実感できます。 アプリの起動やエンコードの速度でスピードアップとなり大変助かっています。
新品
5,100〜20,500円
中古品
2,500〜15,300円
傷有り品
〜
2,500円